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2022年施工実績 1975
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一吉工業株式会社

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耐震補強

リフォームで家は強くなる

建築基準法改正店

大切な家族を大地震から守るための耐震補強をお勧めします

住宅を建てるときの法律「建築基準法」は、これまで大きな地震が起きる度に改正されてきました。特に、1981年(昭和56年)6月に大改正があり、それまでに比べ住宅の耐震基準が大幅に強化され、壁量(筋交い)に対する規制が強化されました。 その後阪神大震災を教訓とし2000年(平成12年)6月の基準法改正および住宅品質確保促進法の施工により耐震基準が追加され現在に至っています。 当社では「リフォームで家は強くなる」をスローガンに、耐震診断専用ソフトを使い有資格者による耐震診断を行い、最新の耐震基準に適合した耐震リフォームご提案させていただいています。 お住まいのリフォームを行うタイミングに併せて同時に地震に強いお住まいにしましょう。 特に、1981年(昭和56年)5月以前に建築された建物は耐震補強を強くお勧めします。

耐震リフォームの内容

耐震診断専用ソフトで綿密な耐震診断を行います

耐震診断専用ソフトを使い有資格者による耐震診断を行い、最新の耐震基準に適合した耐震リフォームをご提案させていただいています。

壁補強(耐震診断をした上で最適な補強をご提案致します)

木造住宅で地震に抵抗する部分は壁です。一般的な耐震改修工事では、壁を強くする工事をします。
壁を強くするためには、【すじかい】を入れたり、柱・梁に【構造用合板】を釘等で打ちつけます。

接合部補強(耐震診断をした上で最適な補強をご提案致します)

壁にかかる地震力を基礎に伝えるため、柱と梁・柱と土台・基礎と土台などの構造接合部を補強することで、強い揺れに襲われた時でも構造材脱落を防ぎ、より高い耐震性を保持します。

基礎補強(耐震診断をした上で最適な補強をご提案致します)

無筋基礎または不適格基礎の場合は、基礎増打工法により基礎強度が 向上します。既設基礎の外側に鉄筋の基礎を打増して、構造補強を行い 耐震性を高めます

耐震リフォームの流れ

耐震補強のご相談

専門家による目視診断

専門ソフトでの診断

ご報告書提出

耐震リフォーム

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